世界の始まりと世界の終わり 4頁

水曜日, 4月 1, 2015

ダンカン氏の元でポウォールの事を聞いてからどれだけ経ったであろうか

最初のうちは村の外を徘徊している狼に狼狽していたがそれも三日で慣れた。

この慣れに何よりも貢献したのはレイナルド氏とトレボー氏の特訓だ

攻撃のリズム、ソレに合わせた強力な一撃、そして何よりも相手の攻撃を受け流し利用する術

それらを教わった私は次々と狼を狩って行った。

偶に狼たちは変な札を落とす。

それは魔符と呼ばれる物で、ポウォール達が様々な動物やモンスター達に貼り付けるようにし持たせる

其れを所持した動物たちを操るためだという

魔符を研究し、解析することで洗脳を解こうとする人たちが居るらしく

魔符はそこそこの値段で売れた。それによって新しい武器を買い、また魔符を集める。

ナルホド、いい循環だ。

 

Sunsotne day       Garrard Jeweller  手記4頁

 

 

 

一人が拍手しています